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外壁リフォームの注意点:外壁塗装を1回.2回と繰り返すと住宅は腐食する

2017.09.15

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外壁塗装の2重・3重塗りは危険です。

外壁塗装を数年毎に繰り返していくと家の中は結露やカビだらけになり、住宅は腐食しやすくなってきます。

既存外壁の上に『外壁塗装工事』や『金属サイディング』の工事を湿気対策をせずにすると湿気がこもり結露の発生住宅の腐食を早める事になり、かなり『危険』です。

■築15年になります。今まで外壁塗装を2回しました。2回目の塗装後、家中にカビ、結露が酷く出るようになったら、そのままにしておいたら白蟻が発生してしまった!

■現在、築10年目です、2年前の築8年経った頃、180万円で遮熱効果のある外壁塗装をしました。外壁塗装をしてから、家の押入れや湿気臭くなり、布団がいつも濡れて湿っぽいと感じるようになった頃、家の至るところで、結露が酷くでるようになり、部屋の一部がカビが出るようになり、このままにしておけば、家中にカビが広がり、住宅が腐食してしまう心配と危険を感じるようにもう外壁塗装はよくないというのは身をもって体験しました。

■外壁塗装ではないのですが、ガルバリウム鋼板製の金属サイディングの外壁リフォームを含めて、1000万円をかけて、大掛かりなリフォーム工事をしました。工事終了後、半年経ちますが、床、壁、押入れ、納戸に酷い結露が出てしまい、こんな事になるのなら、リフォーム工事をするのではなかった・・・。

というような苦情相談が日本全国から数多く寄せられています。

ファイル 16-2.gifカビ、結露の問題は安易な外壁リフォーム工事(外壁塗装や金属サイディング等)をすれば、湿気を閉じ込めてしまい。
『危険です』ということは

昭和アルミグループ各WEBサイトや各ブログサイトに公開してきました。

各ブログサイト↓

昭和アルミ公式ブログサイト
URL: http://showaalumi.net

昭和アルミリフォーム相談室
URL: http://www.showaalumi-blog.jp

詳細は上記のブログサイトを見て頂ければ幸いです。

おさらいとして何故!そうなるのか簡単に申し上げますと。

通常は日本の住宅は9ミリ~16ミリくらいの外壁材を
単体(外壁材を1枚)として施工されています。

外壁材は一枚だけの構造でその裏面に防水シートが貼ってあるだけなのです。

何故!?結露が出るかというと『湿気の流れが止まる=結露になる』という事が理由です

目には見えない湿気は怖くはない。=目に見えない湿気は水分子が活発に動いている状態

怖くて危険な結露とは=温度差によってコップについた結露は目に見えない湿気が目に見える水分に変わる=活発に動いている水分子が冷える事によって、水分子が止まってしまって、『水分』になった状態です。

湿気の流れを止めなければ、結露にならない

内断熱工法は住宅内外の温度差で壁内結露が出て危険だ!
   ↓
だから外貼り外断熱工法が壁内の温度差が出ないので、結露対策良いと言われているが実際は相変わらず、湿気が中にこもり、結露が逆に酷く出てしまって酷い状態になっているケースが多い
   ↓
真夏日は家の中が涼しくなるどころか逆に暑くなってしまっている
   ↓
熱気が中にこもっている=湿気がこもる=結露が酷い
   ↓
結露対策は温度差だけで問題解決をしようとしても無理
   ↓
湿気が中にこもらないように工夫をしないといけない

一般的に住宅メーカーやリフォーム業者でアルミサイディングやガルバリウム鋼板金属サイディング等を使用して外貼り外断熱工法・外貼り断熱リフォームをすれば、湿気の通気ができると謳っているが、
また、塗装業者が外壁遮熱塗装と言っていますが、家全体を覆い隠して、湿気の流れを止めてしまう工事方法が一般的なので、結露が出やすくなっている。

住宅の外壁の構造が重要・また外壁リフォームの場合、工法(工事方法が大事)

外壁材が単体の一枚で防水塗装が効いている状態=外壁の気密性が高い
湿気の流れがこもってしまう=水分子が止まる=結露になる。

外壁材が二重構造になっていて、中にある外壁材気密性が低く、湿気が呼吸(湿気の流れが出来ている外壁構造体)している
湿気の流れを止めなければ=水分子は動いている=結露にならない。

●外壁材⇒外壁塗装の3回塗り⇒外壁材の気密性が高くなる⇒当然、湿気がこもる⇒家の壁内に結露が酷く出る⇒そのままにしておけば、壁内の木材の腐食を早め、しまいには白蟻が発生する。
↑という簡単な図式です。

また、外壁塗装以外の既存外壁の上にガルバリウム鋼板やアルミサイディングの重ね張り外壁リフォーム工事をすると(2重、3重に外壁塗装した状態と同じ事ですので)⇒家の中からの湿気を壁内にて閉じ込めてしまう。⇒家中の内壁、天井、床面にカビ・結が発生しやすくなる。

(現在の外壁の気密性が高ければ、高いほど、(外壁塗装を2回3回と繰り返すほど)湿気がこもりやすくなり、結露が酷くなる

それ故、外壁材を二重構造にする事がカビ結露などの湿気の問題や雨漏り欠陥住宅をなくする、最善な方法であるということもHPサイトやブログサイトに紹介して公開してきましたが・・・。

カビ・結露に関する苦情相談が過去20年前からも数多くあり、最近になっても年々、増加して、数多く寄せられています。

ファイル 16-1.jpg

ファイル 16-3.gifファイル 16-4.gifファイル 16-5.gif住宅の結露、カビの問題を解決する。
アルミサイディングを使用した独自工法(外断熱二重断熱通気工法)の外壁リフォーム工事のご提案。
【左図の通気層上方向に湿気が流れている様子の青色矢印の部分に水蒸気を通すという性能がある特許技術の防蟻断熱材(白蟻防止の性能がある断熱材)を設置します】

アルミサイディングの断熱材+防蟻断熱材の二重断熱によって通気層部分に外からの冷気や熱気が入ってこなくなり、湿気の流れる仕組みに相乗効果が働き、湿気対策抜群で、冬暖かく・夏涼しい、快適な住宅に生まれ変わります。

【他社メーカーや他社リフォーム会社が行う、下地胴縁工事をして、ただ、隙間を空けるだけで通気ができるようになると思い込んでいる工事内容とは全く別物です】

昭和アルミSOIV工法の外壁リフォームを昭和アルミがメーカー直接責任施工中をして特別な条件で本物の外断熱通気工法の良さを体験して頂く為の企画

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外壁リフォームする際の注意点Ⅰ

2017.09.01

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☆外壁リフォームをする際には既存の外壁の中がどうなっているのか?どういう仕組みになっているのか?・・・を理解する事がもっとも大事で重要であります。

新築時に外壁施工をする際、外壁木下地の上に防水透湿シートを施工後、窯業系サイディング・防火サイディング・モルタル壁・・・等を施工をするのが基本で一般的であります。

●この防水透湿シートが曲者なのです。

防水透湿シートは外からの雨水を防ぎ、壁の中からの湿気は通すというものなのですが、実際の状況はどうなっているのでしょうか?

▼湿気を通すと言われていますが、実際はこの防水透湿シートの内側が結露が数多く発生し、発生した結露の水分がべたベたになっておりこの防水透湿シートを水の通り道のように下へ流れています。
(実は住宅の腐食は外からの雨水より家の内部の湿気・結露による腐食のほうが一番の原因と言われているほど、怖い、現状であり実情であるのです。

ファイル 11-2.jpg▼また、この防水透湿シートと外壁の間は外から浸入した雨水の通り道になっております。(外壁材のつなぎ目や隙間はシーリング・コーキングをして外からの雨水を浸入しないように施工してあるのですが、現状は外からの雨水をコーキング等で防ぐという方法では現状及び実情の結果から不可能であるのです。
(もし、このコーキングやシーリングまたは外壁塗装で外からの雨水をを止める事ができるのであれば、雨漏り欠陥住宅はこの世に存在しないです。ところが、雨漏り欠陥住宅と言われる住宅は日本全国には数多くあります。)

過去より今日までに雨漏りに関して相談にこられた方のお話を聞くと、雨漏りを発見してから、コーキングや外壁塗装をしてきたが、いっこうに解決できない、コーキングや塗装で雨漏りを解決する事ができなかったので、どうにか解決してほしいという相談が毎月、日本全国から寄せられています。

▼新築で建ててから数年~10年、外壁塗装業者や建ててもらったハウスメーカーに外壁塗装を進められ、外壁塗装をしたら、雨漏りがするようになったという相談も数多くあります。
(理由、先に述べましたように、外壁材と中にある防水透湿シートの間に外から侵入した雨水の通り道になっており、その雨水が外壁材自体や隙間部分から外へ排出して逃げていた雨水が外に排出されなくなり、別の雨水の通り道を探すようになり、家の壁の中に逃げ道ができてしまうとそれが新たな雨水の通り道になって家の中に入ってくるので、雨漏りがするようになってしまったという事が原因です。

ファイル 11-1.gif▼また、この防水透湿シートの内側が結露になってしまっている理由は、確かに湿気は通す性質のシートですが、水分は通さないという防水になっていますので、家の中の湿気が断熱材のある壁の中を外壁面の外側に通り抜けようとするのですが、防水透湿シートにたどり着く頃に湿気が水分になってしまったら、シートから外には逃げる事ができず、防水透湿シートの壁内側の内側で結露がかなりの量でべったりつき、その水分がシートを水の流れる通り道にして下に落ちてきます。
それ故、外から雨水が入って、雨漏りがしていると思っていたら実は家の中の湿気が結露となり、雨漏りしているように天井や壁に出てきて、汚れやカビもひどくなったという住宅も数少なくありません。

以上、いくつか上げたような怖い状況が現実に起きており、この事から、どの住宅でもいつ何時、雨漏りがおきてもおかしくない現況であると容易にご理解ができるかと存じます。

▼こういう事を十分に理解して今後、どのような外壁リフォームが最善な工法(工事方法)なのか?を判断していかなければなりません。
またこういう事を理解しないで、仮に外壁塗装をすれば、家の中の湿気を余計に閉じ込めるような結果になり家の腐食を早めてしまったり、カビ・結露が発生してシロアリまで出てしまった!
雨漏りしていなかったのに、外壁塗装施工後、雨漏りするようになってしまい、ご近所でも外壁塗装しているお宅もあるからといって、外壁塗装・・・と安易に選択して外壁リフォーム工事を業者に依頼して、失敗してしまった!こんなはずではなかった!と後から後悔しても遅すぎたとなりかねませんので、後悔しないような外壁リフォームとはどのようなものなのかを認識する事がもっとも重要な部分であると言えます。

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