記事一覧

アルミサイディングを施工する際の注意点

2017.09.05

アイコン

アルミサイディングを施工する際の注意点

●アルミサイディングのメリットとして住宅外部を全面的に外貼りをすれば、断熱効果を図ることは容易なのですが、

▼反面デメリットとして、湿気が中にこもりやすくなり、夏のような猛暑日の場合、家の中に熱気がこもり暑くなってしまいます。
軒天部分(屋根の軒の出っ張り部分の下の外壁部分の上部の天端)、サッシや玄関サッシなどの開口部分を外から雨を入ってこないようにびっちりシーリングやコーキングをすると、
せっかく通気をもたせようと既存壁とアルミサイディングの隙間部分(通気層部分)が夏の場合、熱気が中にこもり結果家の中の熱気が外にでなくなり、家の中の熱気がこもり結果温度が上がり、エアコンの効きも悪くなってしまい(家の中の内気温と家の外の外気温の温度差が少なくなるとエアコンの効きが悪くなる)、

▼夏は暑くなってしまい午後13時~15時の猛暑時間は家の中にいられたものではなくなってしまう。

▼それ故、冬は断熱効果は高く暖かくなりますが、家の中に湿気がこもり、壁内にカビが発生しやすくなり、それが進めばシロアリが発生する原因を大きくなる。

■上記の湿気が中にこもるという事を解決をすれば、アルミサイディングによる外壁リフォームはすばらしい外壁リフォーム工事になるのですが、その湿気がこもるというデメリットを改善する為の工事方法である工法が大事なポイントになります。

▼通常のアルミサイディングやガルバリウム鋼板などの金属サイディングを施工する際は通気を設ける為に樹脂胴縁や木材の胴縁を下地にして工事をしていますが、せっかく通気をもたせる為の下地工事をしていても、金属サイディングの本体施工後、軒天やサッシなどの開口部を外部からの雨漏りを防ごうとびっちりコーキング(一般的な新築工事と同じような外壁工事工法)をすれば、通気層部分を設ける為の隙間部分が通気層という名ばかりで通気がとれなくなり、熱気や湿気がこもってしまいます。

■気密性を高めれば、断熱性能は高まるという言葉どおり、メリットとしては断熱性能は高まりますが、デメリットとしては家の中に湿気がこもってしまいます。

■上記に上げたデメリットを改善する為には

▼外からの風雨を防止する為に良かれと思っていた一般的に正しいと言われている外壁工事が家の中に湿気を閉じ込めてしまっているという現実がありますので、

●『外部からの雨水を防ぐ為のコーキングやシーリングをしない事です。』

■アルミサイディングを施工後コーキングやシーリングをしないようにすれば、湿気が中にこもるというデメリットは改善されるのでしょうか?

■コーキングをしなければ、確かにするより通気部分に熱気がたまりにくくなり、熱気はある程度外に出ていきますが、相変わらず、家の中は猛暑日、暑くなってしまっているという苦情相談もあるのですが、どうしてなのか?
わかりやすくいえば、猛暑日の夜でも換気扇を外へ排出しようとがんがんまわしていても家の中に暑い熱気が中に入ってくるので、換気扇を止めて、エアコンをがんがん廻したという経験がありませんか?
また、アルミサイディングを施工したのですが、冬はそれほど、暖かいとは感じられず、それほど断熱性能は変わらない、昭和アルミさんのSOIV工法は他業者とどのように違うのですかという相談も現在お受けしています。

■弊社においての35年以上の工事の実績経験上を基に、また、ここ最近10年以上前から流行始めたアルミサイディングやガルバリウム鋼板サイディングの外壁リフォーム工事を他業者様に工事を依頼された方からの苦情相談の内容をも加味してお答えをするとすれば、
気密性が高い部分湿気が中にこもるというデメリットは多少改善をされますが、果たして、現実はこれだけで、アルミサイディングを施工後、冬暖かく、夏涼しく、快適な住宅になったのかと思いきや、実際は全体の一部は良い評価を受けましたが、大半の家は夏は相変わらず暑い、冬は断熱性能が高くなったとは感じられないという評価です。

■工務店様やハウスメーカー様・リフォーム業者様が一般的な外壁リフォームの工事に行われている正しい工事とされている方法では不十分であるまた、それほどの効果も出ていないという事が昭和アルミとしての見解でございます。

●それ故、弊社では湿気の流れを作れば、外部への断熱損失で断熱性能が落ちる、また、隙間から夏の場合、暑い熱気を含んだ湿気が中に入ってくる、冬の場合、外部から冷たい冷気が隙間部分に入ってこれば、既存の外壁が相変わらず、冷えてしまいますので、既存壁の内側に結露が相変わらず発生してしまいますので、隙間を設けた、内部の既存壁部分が外気温と同じように変化しないように工夫をしなければなりません。

その為、弊社では通気という仕組みができるように設けた部分に日本で唯一の特許技術の断熱材を設置をしてこの問題を改善するようにしているのですが、
この特殊な断熱材もただ、設置すれば、良いという事ではありません。
企業秘密である断熱材をここで公表していますが、この断熱材の設置の仕方でも工夫が必要であり、断熱材と胴縁の隙間はどのくらいの間隔寸法が必要なのか? 断熱材と断熱材の隙間寸法は? そうして断熱材を設置する工事方法は・・・と今まで過去30年以上の実績工事ある経験から独自な工法で施工をして、ここに上げた、問題点を改善できるよう努力を日々努力してきました。

●結果、一般的に行われている下地胴縁をして隙間さえあけて、アルミサイディングを施工すれば、通気層ができて、湿気が流れる仕組みができると思い込んでいる工事方法とは違い、弊社(昭和アルミ)の今までの失敗、改善の連続、長年の経験を生かしてきた結果、現在のSOIV工法を確立してきました。

これ以上は、企業秘密もありますので、細かい詳細はここでは申し上げませんが、ご興味や外壁リフォームの計画のある方は遠慮なく、弊社:昭和アルミにお気軽に相談してみて下さい。

きっと、本物の外断熱外壁リフォームの効果をお知りにまた、ご縁があれば、体験なさる事でしょう。

PS:わかりやすく記事にしたつもりですが、言語で説明する事はとても表現が難しく、ご理解に苦しむ事がただ、おありかと存じますが、大事な家を守る為には一番、大切で重要な外壁リフォームです。

外からの風雨を守る為に外壁塗装を3回も4回もしてきたのに、正しい、または良いと思っている外壁リフォームを施工したら、カビ結露が原因で家が逆に腐食してしまった、雨漏りがするようになった、いきなりシロアリが出てしまった!など、日本全国から外壁リフォーム後の苦情相談が年々数多く増加している現状もあり、皆様方も失敗しない外壁リフォームの知恵となれれば、幸いに存じます。

昭和アルミグループ 施工部一同 拝

ページ移動

  • << PREV
  •   NEXT >>