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外壁リフォームの種類は?また、それぞれの危険性!

2017.08.30

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住宅を外からの風雨を守っている外壁材
その外壁材をそのままにしておけば、風雨・太陽光・紫外線・酸性雨に日々晒せていくわけですから、外壁材が劣化していけば、外からの雨水の浸入する量も大きくなり、住宅内部が腐食してしまいます。また、住宅の強度も弱くなり、地震列島と言われる日本国では地震が発生した場合、弱い地震の揺れでさえも耐え切れず、倒壊していく可能性が年々大きくなって倒壊の危険から安心できません。

それ故、住宅の強度の劣化や耐久性が劣化して老朽化するのを防ぐ為に定期的に外壁リフォームをしていかなければ、なりません。

その外壁リフォームの種類には

●既存壁に塗料を塗るタイプの 外壁塗装をするという外壁リフォーム

●既存壁の上に外壁材を貼っていくタイプの
アルミ製金属サイディング(通称名、アルミサイディング)・ガルバリウム鋼板製金属サイディング(通称名、ガルバとかガルバサイディング)・(ガルバ鋼板の上にタイルを粘着及び接着してあるタイル仕様サイディング)等々の外壁材を利用した外壁リフォーム

の大きく分けて2タイプの外壁リフォームの種類があります。

その外壁リフォームにおいてそれぞれが既存の外壁の上に工事・施工していくわけですので、外からの風雨から守ろうとする事だけに視点をおいて、住宅内部の湿気を閉じ込めてしまい、カビ・結露の発生の原因を逆に大きくして、住宅を守るどころか、逆に住宅の寿命を短くしてしまい、強度も劣化してちょっとした地震がきても倒壊する危険が大きくなってしまいます。

●それ故、外壁リフォームを考える場合は住宅内部には日々生活していく上での生活湿気がどんどん生まれていますので、その湿気を住宅内部に閉じ込めないようにしないといけません。

●外からの風雨を守る事ばかり神経を使えば、逆に住宅内部の湿気を閉じ込めてしまいますので、住宅内部はカビだらけ・結露発生で木材が腐朽菌などの増加で木材を食いつぶしていきます。

▼例として外壁塗装という外壁リフォームは費用コストは一番、安いのですが、その安価なコストであるが上の外壁塗装ですので、耐久性も短く、数年毎に重ね塗りをしていく訳なのですが、その重ね塗りも重ねれば重なる分、湿気を中に閉じ込めてしまいますので、住宅の腐食を早め、痛めていく事になるわけです。
(結果的には安いコストで外壁リフォームをすると何回もメンテナンスをしていかなければならないですし、その分、後でコストの費用を高くなってしまう事になり、1回あたりのコストを安くした為に後で費用が高くついてしまった!それだけかけた割には住宅の寿命を逆に短くして駄目にしてしまった!という事になってしまいます。)

それ故、一般的に行われている、高圧洗浄をして、下地処理をしてその上に3回塗料を塗っていけば良いという安易な工程ではなく、既存の建物の外壁の状態をよく調査した上で、隙間やコーキングのやり変えをしたとしても、雨水は外壁の裏側に外からの雨水がどうしてもいろんなところから浸入してきますので、外壁の裏側と防水シートの間が水分の通り道になってしまう事を認識していかなければなりません。
(それ故、浸入した雨水がまた外壁より外へ排出されるように、しなければなりますので、排出される部分を外壁塗料やコーキング材で塞いではいけないところを塞がないように工夫していかなければなりませんし、

また、外壁に塗料をきちんと隙間なく塗れば、湿気が外壁より外には出てこれず、閉じこもってしまいますので、外壁塗装をする前に既存の外壁を張り替えて、外壁の構造を改善しないと、外壁塗装等をしてはいけない状況であるかもしれませんし、
また、いくら高圧洗浄をして下塗りをしても、今までの外壁塗料が残っているところに塗装をすれば、塗料の粘着性がなく、せっかく新しく塗った塗料がはがれてきますので、残っている塗料を手間をかけて、外壁材を削り過ぎないように除去していく作業も必要になってきますので、外壁塗装をする前にどのようなところに手間をかけてしなければならないのかを考えていかなければなりません。

そういう風に考えていくと、200万円~250万円くらいの外壁塗装費用になってしまいます。
そこまでは・・・外壁塗装の費用はかけられないし・・・100万円くらいの費用でも業者さんはきちんと工事をしてくれて、耐久性もある・・と、説明を受ければ、予算が合うし・・近所のお宅でも最近、その業者さんが塗装しているし・・・と安心しても大丈夫だろう・・・と思い、塗装業者に工事を依頼しているケースが数多いと言いますか、一般的のようです。

結果的に塗装業者さんから10年耐久性があると説明を受けて施工しても10年どころか、2~3年くらいしか塗装が持たなかった、結果的に手抜きリフォーム工事の内容になり、その100万円というお金をドブに捨ててしまう事と同じになってしまった!高い授業料を払ったものだと、そのような苦い経験している方が数多くいらっしゃいます。

▼それでは外壁塗装をやめて、別の外壁リフォームという選択肢を・・・と、
アルミ製サイディング、ガルバ製サイディング・タイル系サイディングなどの新しい外壁材を選択して外壁リフォーム工事をするにしても、そのような外壁材の製品だけでも外壁塗装と比較した場合、費用のコストが高いので、少しでも安価な工事費用に抑えようとすれば、専用部材を使用しないで、安価に収めようとして、シリコンを頼るように工事をしてしまいます。

シリコン等は、隙間などをきっちり塞ぎ、綺麗に仕上げる事はできても、結果的に湿気を住宅内部に閉じ込めてしまい、結果的に住宅の腐食を早め、駄目にしてしまい、こんな事になるんなら、しないほうが良かったと後悔してしまいます。

●外壁塗装一つとってもまた、外壁塗装以外外壁材にて外壁リフォーム工事をする場合においても製品が良いから耐久性が上がると言う事ではなく、実際に施工する部分の工事手間費用、コストをケチって、少しでも安価な費用に抑えようというところに視点をおくのはいけないと言う事です。

業者の相見積りをして、最終的にに自分の予算に合うように安価なところという視点(判断)判断だけで、で外壁リフォーム工事をすると、最低限、手間をかけて工事をしなければならないところまで、安価な工事の方法で施工をしてしまうと、後で、手抜き工事になってしまい、失敗したと後悔する危険性が大きいと言う事です。

外壁リフォーム施工後の意匠性や見栄えの綺麗さ、デザイン性・機能性という実際の目で見える部分だけを見て判断をしないで、住宅内部の湿気を閉じ込めないようにする為の目には見えない部分のところにこそ、心眼という眼を向け、実際の目に見えないところにキチンとコストをかけて、外壁リフォームをしていけば、後で本当に良かったと思える後悔しない、失敗しない外壁リフォームになります。

安価で湿気が中に閉じこもり、住宅を腐食を早めてしまう方法ではなく、そういった湿気の問題等解決しなければならないところの最低限しなければならない、工事の方法(工法)の手間をかけて、適正な工事になりますよう、

皆様方々にも失敗しない外壁リフォームの知恵になれれば、
幸いに存じます。拝