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ある番組を見て。。。ふっと!思った事!恥ずかしいと思った事!

2014.06.01

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昨日のあるテレビ番組を見ていて、従軍慰安婦の件について、日本や韓国のその事における専門家である有名人や論客が論じている内容を見ていて、単なる傍観者として観ていて良いのだろうか?

そして、日本が韓国を批判をしたり、日本は過去韓国に対しそれなりに謝罪や償いをしてきていると主張している論争を聞いていて、

率直に日本人として恥ずかしいと感じてしまうような番組の内容でした。

従軍慰安婦の事については従軍慰安婦の当事者の気持ちにたって、考えるべきであります。

自分の主張を通すという前に、自分がもしかしたら間違いな判断をしているのではないか?
また、間違った考えや理解をしているのではないか?

と判断をする事、考える事が大切でないのか?・・・と思い、感じました。

相手を責める前に自分が果たして本当にこの事を正しく理解しているのかまず、考えるのではないか、それが一番大事であると思う。

ある専門家と称する有名人が言った言葉にこの従軍慰安婦の日本と韓国のお互いの主張の争いになっている事に関し、世界中どこの国でもすぐ隣の国とは仲良くはない、仲が悪いでないか・・・それが事実であるような・・・事を話しているのを聞いて、思わず、情けない気持ちになってしまいました。

近ければ近いところにいる人に対しての物言いはとかく自己主張が強く、言い争いになってしまう。
近い人こそ、また近い国こそ、自分を助けてくれる相手であり、国であるという事を理解というか悟るという事が大事でないのかという事をつくづく思えるような番組の内容でした。

ある、フランスの哲学者が言っていた、「自分が正しいと思ったら、間違いの始まり」という、ことわざを知っている方も大勢いますが、相手を許す、相手を理解するという事を念頭に考えていかなければならないと思いますし、そうでなければ、この従軍慰安婦の問題は解決できないと感じました。

この番組のやりとりを見ていて、自分自身が人間として恥ずかしい人間でないのか、愚かな人間であるのでないかと感じさせられるような番組でした。

日本の古くからあることわざで「負けるが勝ち」です。論争の延長は争い=戦争になってしまいます。

それで勝ったところで、何の意味があるのでしょう?自己満足だけです。

相手を勝たせて、相手を理解してこそ、自分を理解してもらえるのではないか?
 一番、弱い人、苦しい人の気持ちを理解するように努力する事が一番大事でないかと思います。

従軍慰安婦の方々のうち解決されないまま亡くなっている方がおられると言う事が切ないですし、やりせないです。

今、現在まだ、生きている方にいろいろ耐えがたきな事があったけど、最後には自分の人生は良い人生だったと思えるようにこの問題が早く、解決出きる事を望んでいますし、今、自分はこの事に関して何ができるのか?
考えされられるような番組でした。